池田優斗の子役時代のデビュー作は?大河ドラマ3本や声優の経歴も!

この記事のリンク先に広告が含まれます。

TBSドラマ『ペンディングトレイン』で山田裕貴さんの弟役を好演した池田優斗(いけだ ゆうと)さん。

池田優斗さんは『えいごであそぼ』に5歳で出演していて、実は芸能界での活躍が長いんです。

今回は、池田優斗さんを最近知った方のために子役時代の活躍や経歴・可愛い画像をまとめてみました。

目次

池田優斗の子役時代のデビュー作は?

画像引用:TBS公式ホームページより

池田優斗さんは、役柄で顔や雰囲気がガラリと変わるカメレオン俳優と言われています。

若いながら実力があるのは芸能生活が長く、しっかりしたキャリアがあるからでしょう。

そんな池田優斗さんのデビューや子役時代はどんな感じだったのか気になりますよね。

Wikipediaの情報によれば、2010年に『えいごであそぼ』に5歳で出演し、それがデビューと言われています。
でも、当時の映像や画像は残っておらず、確認はできませんでした。

5歳の頃の池野優斗さんは確認できませんでしたが、簡単にプロフィールから見ていきましょう。

生年月日:2005年6月25日
出身地:埼玉県
身長:170cm
血液型:A型
職業:俳優
活動期間:2010年〜
所属事務所:ワタナベエンターテイメント

池田優斗さんは、すっかりイケメン俳優でお馴染みになりましたが、可愛い子役時代を見ていきましょう。

池田優斗は大河ドラマに3本出演!

現在17歳(2023年4月現在)で、大河ドラマ3本に出演したことがある池田優斗さん。

素晴らしいキャリアを振り返っていきましょう。

2012年『平清盛』:6歳 

池田優斗さんは、平基盛の幼少期を6歳で演じています。

目がキラキラしていて一瞬、女の子と思ってしまうほど可愛い顔していますね。

2018年『西郷どん』:12歳

池田優斗さんは有村俊斎の少年期を演じていました。

丸坊主でこのイケメンっぷりはさすがです。

やはりこの頃からすでにオーラがあるようにも思えますよね。

2020年『麒麟が来る』:14歳

松平元信役で、この時は門脇麦さんに恋心を抱く役を演じていました。

西郷どんに出演していた頃よりも、大人っぽく成長しているのがわかります。

でも、この頃14歳とは思えないほど完成されていますよね。

池田優斗さんは俳優以外での活躍もすごいんです。

さっそく見ていきましょう。

池田優斗さんは星の王子様」声優の経験をしていた!

画像引用:シネマカフェより

“星の王子”役は、複数の子役によるオーディションが実施され、池田くんの鈴のような無邪気で愛らしい笑い声と、悲しみやさびしさを声だけで演じきる演技力が決め手になり、満場一致で採用されたそう。

引用元:CinemaCafeNetより

池田優斗さんの才能を絶賛するコメントが全てを語っているでしょう。

満場一致で採用される演技力ってすごいわよね。
わずか10歳で、才能を認められちゃったのよ。

でも、池田優斗さんの才能はこれだけじゃないから驚きです。

10歳でミュージカル出演

2015年に帝国劇場で上映されたミュージカル『エリザベート』の主要キャスト:少年ルドルフ役に抜擢されています。

舞台での芝居はもちろんですが、ミュージカルは歌うシーンも多くありまよね。

実際に見た観客の反応はどうだったんでしょうか?

ミュージカル「エリザベート」の子役は4人で交代で演じていましたが、池田優斗さんの演技と歌唱力を絶賛する声が多くありました。

他のドラマで顔を知っている人からは、池田優斗さんが同一人物と思わなかったと驚きの声もありました。

若くしてカメレオン俳優と呼ばれる池田優斗さんのこれまでの経歴を見ると、その実績がすごいことがわかりますね。

舞台や歌、数々のドラマ出演を見ていると、これからの芸能界に欠かせない存在になることは間違い無いでしょう。

池田優斗さんの益々の活躍を期待しましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次