【手塚とおる】若い頃がイケメン!キャラが強烈?やばいエピまとめ!

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クセのある役を演じることの多く、舞台やドラマ、映画に活躍されている、手塚とおるさん。

名バイブレーターとしての存在感が素晴らしい、手塚とおるさんの若い頃がイケメンなんです。

この記事では、手塚とおるさんの若い頃にスポットを当て調査し、イケメンでも婚期が遅レタのは変人な性格が理由の噂も調査します。

目次

手塚とおるの若い頃がイケメン!

こちらが若い頃の手塚とおるさんです。

20代の頃の手塚とおるさんでしょうか?少し影がありますが、イケメンです

手塚とおるさんは21歳で役者デビューし、俳優としてのキャリアは40年以上。

2013年に出演した『半沢直樹』では、イヤミな役で強烈な印象を残し話題になりましたよね。

手塚とおるさんの強烈なキャラは、役だけではなさそうなんです。

その強烈キャラと性格がわかるエピソードを見ていきましょう。

手塚とおるの若い頃の性格がやばい?

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手塚とおるさんは若い頃、かなり変わった性格で、いくつかのやばいエピソードがあります。

エピ①筆談で生活
エピ②クソ理論
エピ③台詞忘れの対応がやばい
エピ④本番中にカツラ外し

では、一つずつ見ていきましょう。

エピ①筆談で生活

高校生のとき筆談でコミュニケーション

手塚とおるさんは高校に入学してから、同級生や先生と全く会話せずに過ごしていました

会話をせまられた場合は「はい」「いいえ」の2パターンを準備して、会話を成立させていたんです。

このエピソードが語られたのは、2015年12月3日放送フジテレビ系『アウト×デラックス』に出演した際のことで、理由をこう明かしています。

小学校の変声期を迎える頃に、僕、声高かったんですよ、昔。
それをちょっと笑われた記憶があって「あ、僕、声変なんだ」っていう意識が強くなって、高校に入った途端、なんかもうしゃべるのやめようと思って

自身の声にコンプレックスを抱いた手塚とおるさんですが、役者の道に進んだきっかけが気になるところですよね。

エピ②クソ理論

演技の話について聞かれ、手塚とおるさんの答えが「クソ理論」と言われたことがありました。

まずは、手塚とおるさんが演技について語ったのがこちら↓

・自身の気持ちもわからないのに、役の気持ちなんてわからない
・結局、役は台本に「ただ書いてあること」

共演者の坂上忍さんに「すごい演劇的なこと言ってますけど、クソ理論ですよ、それ」と言われていました。

役の気持ちがどうしてもわからないときは、演出家に台本を持って「どんな気持ちですか?」と聞きに行くんだそうよ

手塚とおるさんは、自身の気持ちに嘘がつけない正直モノといえばそうなのかもしれません。

でも、そんな変わった人柄が、個性派俳優としての魅力を発揮したのでしょう。

エピ③セリフ忘れの対応がやばい

手塚とおるさんの、独特の役者理論に次いで「セリフ忘れた時」の対応が、

黙ってニコニコして見てる

というもの。

そうすると、周りの人がアドリブで繋いでくれるんだとも明かしていました。

役者としては、共演者をかなり困らせてしまう状況ですが、動じないのが手塚とおるさん。

それでも、40年以上役者を続けてこられるのは、俳優としての実力や魅力があるからに他なりません

そんな手塚とおるさんは若い頃のみならず、最近も番組収録中にやばい行動をして共演者を驚かせています。

エピ④本番中にカツラ外し

2022年2月22日放送の日テレ系『踊る!さんま御殿』に出演した手塚とおるさん。

髪の毛に関する話題を振られ、

・役づくりで髪の毛をブリーチで白くし、髪の毛が切れてしまう
・前髪がすごく短くなってしまうと告白
        ↓
・突然、前髪部分のカツラを外す

あまりにも突然のことで、共演者もさんまさんも驚いていました。

手塚とおるさんは、過去にも『踊る!さんま御殿』に出演した際、収録中にもかかわらずトイレに行って空席を作ったこともあります。

自由な雰囲気は、若い頃から変わっていないようですね。

まとめ

手塚とおるさんの若い頃がイケメンで、強烈なキャラクターだったという噂の真相をまとめました。

若い頃のやばいエピソードについては、

・高校時代、誰とも会話せずに筆談で通した
・役の気持ちを理解できないのは、自身のことがわからないから
・セリフ忘れたら「黙ってニコニコして見てる」

ということ。

個性派俳優として、ドラマや映画、舞台で活躍されている手塚とおるさん。

プライベートでも、かなり変わった方のようですね。

今後も手塚とおるさんから、目が離せなさそうです!応援していきましょう。

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