【衝撃】上戸彩は母子家庭育ちで極貧!家計を支えるため芸能界入り!

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女優の上戸彩さんは、3児の母になっても変わらぬ美貌で活躍されています。

上戸彩さんが芸能界デビューを果たしたのは11歳のときで、きっかけは生い立ちが大きく関係していました。

この記事では、上戸彩さんの生い立ちや家族について調査し、お伝えしていきましょう!

上戸彩は母子家庭育ちで極貧だった!

上戸彩さんの両親は1997年ごろに離婚

両親が離婚したのは、上戸彩さんが芸能界デビューした頃のこと。

こちらが家族構成です。

母親
長兄
次兄
本人

2人のお兄さんと上戸彩さんは母親に引き取られ、4人で生活していましたが、裕福とは言えない暮らしぶりだったそう。

2024年6月17日放送の『しゃべくり007』でその当時の様子を、

・家族4人で納豆一個に卵入れてカサ増しして分けて食べてた
・友人の誕生日会に呼ばれて、あげるものがなくて家にあったビー玉を袋に入れて持っていったら
「いらない」と言われて泣きながら帰った

と、貧しかった暮らしぶりを明かしていました。

実家は練馬区

実家は練馬区光が丘団地

埼玉県に近い練馬区の公団に住んでいた上戸彩さん。

こちらが、約20年前の光が丘団地になります。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/

現在は新しく建て替えられたので、当時の雰囲気とは違っていますが、比較的安く借りることができるのが公団です。

上戸彩さんは、練馬区光が丘第6小学校に通っていました。

地元の練馬第3中学校に進学した時に、1学年上の先輩にNEWSの増田貴久さんがいたんです!

中学在学中に上戸彩さんも増田貴久さんも芸能活動スタートさせていました。

上戸彩は11歳で母子家庭の家計を支えてた?

こちらが11歳で『全国美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞した時の上戸彩さん。

あどけなさもありながら、芯の強さが感じられる一枚の写真ですよね。

「全国美少女コンテスト」に応募したのは、母親がコンテスト出場者を募るチラシをたまたま見たことがきっかけ。

芸能界デビューを果たしたあとは、15万円の収入は主に、家計を支えるために使われていたんだそう。

とはいえ、子供3人を育てるには食費をはじめ学費などの支出が大きく、15万円ではやりくりが大変だったことでしょう。

19歳でマンション購入

上戸彩さんが19歳の時に、母親のためにマンションを購入しプレゼントしています。

『3年B組金八先生』で性同一性障害の生徒を演じたのは16歳の時

お茶の間の認知度を一気にあげた作品で、上戸彩さんの代表作の一つになったドラマですよね。

このドラマで人気爆発し、睡眠時間が全く取れないほど。

芸能活動が多忙すぎて、堀越高校を中退するほどだったそうですが、19歳でマンション購入するのができる活躍は素晴らしいですよね。

長兄とHIROは同い年

前述した通り、上戸彩さんにはお兄さんが2人います。

長兄:16歳差
次兄:2歳差

で、16歳離れたお兄さんは父親のような存在で、上戸彩さんのオムツ替えをしていたのはよく知られています。

上戸彩さんの旦那・HIROさんとの年齢差は16歳で、もしかすると長兄にどこか似た人なのかもしれませんよね。

HIROとの出会いは、1999年のアイドルグループ『Z-1』に所属していた時

ダンスの振付師とアイドルという立場で出会い、しばらくは「良きお兄ちゃん」という関係性だったそう。

10代前半の子と16歳年上の男性と交流できたのは、やはりお兄さんの存在が大きかったのは間違いありませんね。

まとめ

上戸彩さんが母子家庭で育っていたことを調査すると、

・両親が離婚したのは上戸彩さんのデビュー直後
・実家は練馬区の光が丘団地
・芸能界で得た収入で家計を支えていた

ということが判明。

上戸彩さんが芸能界で活躍したのは、家族のためという意識の高さもあるのかもしれませんね。

ますます綺麗になっていく上戸彩さんの今後の活躍に期待ですね!

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