【笠松将の猫】名前はサメとウニ!溺愛エピソード5選!性格まで激変!?

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俳優の笠松将さんは、見かけのクールさとは違って大の猫好きなんです。

現在飼っている2匹の愛猫との暮らしは、なかなかの猫ファーストぶり。

この記事では、笠松将さんの猫好きな一面を溺愛エピソードを交えてご紹介していきましょう!

目次

笠松将の愛猫は2匹

笠松将さんは雑誌のインタビューや、バラエティ番組の出演で必ずと言って良いほど猫とのエピソードトークがあります。

笠松将さんは2匹のベンガル猫を飼っていて名前は、

・サメちゃん(♂):白っぽくて甘えん坊
・うにちゃん(♀):茶色っぽくてお姫様気質

オフの時は、午前中にやるべきことを済ませて午後は趣味の時間を過ごしたり、猫と会話しているんだそう。

笠松将が愛猫を溺愛するエピ5選

笠松将さんの猫の溺愛ぶりエピソードを5つにまとめてみました。

溺愛エピソード5選

①ライフスタイルや性格が激変
②猫と会話
③猫と演奏
④いたずらに甘噛みでしつけ
⑤インスタライブでイチャイチャ

では、早速見ていきましょう!

溺愛エピ①ライフスタイルや性格が激変

猫を飼い始めてから笠松将さんのライフスタイルが、

・掃除をまめに行うようになった
・早起きをするようになった
・辛抱強くなった

ことを明かしています。

猫と暮らす前は、時間ギリギリに起きて慌てて出ていく生活でしたが、猫にご飯をあげたりすることで早起きするように。

さらには、猫の毛が落ちるので掃除もこまめに行うようになったんだそう。

猫がトイレを失敗しても「どうしたらできるようになるかな?」と性格にも変化をもたらしたと明かしています。

笠松将さんは猫の世話をするようになってから、ライフスタイルや性格に大きな変化があったんですね。

溺愛エピ②猫と会話

出典元:https://withonline.jp/

お腹の弱いサメくんは毎朝のお薬が必要

猫にお薬を飲ませるのは大変で、笠松将さんは無理矢理飲ませることはしません。

サメくんに「ちょっと頑張ろう」と話かけ、飲むと良いことや飲まないどうなるか?などを説明するんだそう

言い聞かせて内服しても、すぐに出してしまうと抱き抱えて再チャレンジ。

多忙な笠松将さんは、毎朝このルーティンを繰り返しています。

さらには、うんちをする時に苦しそうにしているサメくんのお腹をさすって優しい声かけをしている笠松将さん。

可愛がってお世話している様子が伝わってきますよね。

溺愛エピ③猫と演奏

趣味のギターに合わせて2匹が「にゃー」で歌う

最近始めたギター演奏をしていると、その音色に合わせて2匹の猫が歌うんだそう

演奏をやめると催促されるそうで、笠松将さんは猫とのセッションが嬉しいんですって。

猫との会話だけでなく、笠松将さんのギター演奏に合わせて歌うほど距離感が近いことは間違いなさそうです。

溺愛エピ④いたずらには甘噛みでしつけ

インスタライブより

左の植木の置かれたフィギアにいたずらをした「ウニちゃん」を怒るつもりが可愛すぎて食べる笠松将さん。

ウニちゃんも慣れているようで、怯える様子もありませんよね。

猫の甘噛みはよく聞きますが、飼い主が猫を甘噛みするなんて笠松将さんの溺愛ぶりも凄すぎます。

溺愛エピ⑤【動画】インスタライブでイチャイチャ

笠松将さんがインスタライブをしていると乱入してくるうにちゃん。

その動画がこちら↓

うにちゃんに乱入されてもどこか嬉しそうな感じの笠松将さん。

2匹の猫の前では甘えん坊の口調になると、バラエティ番組でマネージャーさんからのタレコミもありました。

笠松将さんにとって、2匹の猫は欠かせない存在なのは間違いなさそうです。

まとめ

笠松将さんの愛猫2匹との暮らしぶりについてまとめると、

・「うに」「サメ」の2匹の猫がいる
・猫には怒らずに会話や甘噛みでしつけ
・ギター弾いているときに猫が歌いセッションすることも
・猫と暮らしてからライフスタイルや性格に変化があった

ということがわかりました。

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