【画像】ルメール嫁はバーバラ!元カメラマンで現在はフランス馬主!

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クリストフ・ルメールは競馬界では無双と言われるトップジョッキー。

フランス出身のルメール騎手の嫁はどんな人なのか気になりませんか?

そこで、この記事ではルメール騎手の嫁について調査してお伝えしていきましょう。

この記事でわかること

・ルメールの嫁はバーバラ
・嫁・バーバラとの馴れ初めは?
・嫁・バーバラの現在は?
・嫁・バーバラとの間に子どもはいる?

目次

ルメール嫁はバーバラ

ルメール騎手の嫁はバーバラ・ルメールさん。

2005年にバーバラさんと、ルメール騎手は同い年の26歳で結婚しています。

バーバラと日本移籍したのはいつ?

ルメール騎手がJRA騎手免許試験を受ける決意をしたのは、36歳のとき。

それまでは、フランスでジョッキーとして活躍していましたルメール騎手。

日本移籍を決めたのは、大手馬主との契約切れ

32歳で優先騎乗契約が切れたことがきっかけでスランプに陥ったルメール騎手。

その当時は、競馬場に行くのもしんどかったそうよ

それまで、短期免許を利用して何度も日本で騎乗したことがあったルメール騎手。

短期免許:外国人騎手は1年間のうち最大3ヶ月で帰国するルール

2013年からJRAが外国人向けに通年ライセンスを発行する情報を得て、日本でジョッキーとしてチャレンジすることを決意したんです。

ルメール騎手が日本移住を嫁・バーバラさんに相談したら興奮して賛成してくれたそう。

ルメール嫁は元カメラマンで現在は馬主!

嫁・バーバラとの馴れ初めは?

ルメール騎手が嫁・バーバラさんに初めて会った時のことを、

妻は元々、競馬場のフォトグラファー。初めて会ったのは、彼女がいるオフィスへ写真を撮りに行ったときです。後日レストランで偶然会った時、共通の友だちに紹介されたことがきっかけです。(中略)
私たちが結婚したのは、一緒に住むようになり、7年ほど経ってからのことでした。
引用元:https://www.meiwajisyo.co.jp/

と明かしています。

先述したようにルメール騎手が結婚したのは26歳、バーバラさんと同棲スタートは19歳のとき。

ルメール騎手がジョッキーデビューしたのが、高校卒業後の18歳ですので、ジョッキー人生のほとんどを側で支えているんですね。

嫁・バーバラの現在は馬主

所有する馬はAHA

2024年8月6日にフランス遠征中の岩田望騎手は、バーバラさんが所有する馬に騎乗したことが話題に

バーバラさんの父親は競馬学校の教官で、自身も馬に関係する仕事に興味があったのでしょう。

芝2400メートルで11着、9着と成績は今ひとつでしたが、これからの活躍に期待です。

嫁・バーバラとの間に子どもはいる?

ルメール騎手と嫁・バーバラさんの間には子どもが2人

長男・ルカ君と長女・アンドレアちゃんは、京都のフランス人学校に通っています。

娘さんはルメール騎手にそっくりの美女ですよね。

子どもたちは競馬にはあまり興味ないんですって。

週末はレースがあるので、子ども達が学校から帰ってくるときは自宅で迎えられるようにして、家族との時間を大切にしているんですって。

まとめ

ルメール騎手の嫁・バーバラさんについてまとめると、

・バーバラさんはルメール騎手と同い年
・出会ったのは19歳の頃
・競馬場のフォトグラファーをしていた
・26歳で結婚
・子どもは一男一女
・現在はフランスで馬一頭を所有する馬主

とうことがわかりました。

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