パリ五輪でのバドミントン女子ダブルスで見事銅メダルに輝いた志田千陽選手。
志田千陽(しだ ちはる)さんは、2024年世界ランク3位の実力を持つ選手で、実力以上に可愛さで注目を集めています。
そこで、この記事では志田千陽選手がどんな家庭に育ったのか調査してお伝えしていきましょう!
志田千陽の実家はお寺!
志田千陽選手の実家は秋田県にある清源寺というお寺です。
・名称:清源寺(せいげんじ)
・住所:〒018-1622
秋田県南秋田郡八郎潟町字一日市170
・TEL:018-875-5349
・宗派:曹洞宗
明治天皇が宿泊したこともある寺院
清源寺は歴史あるお寺で、
明治14年9月14日に明治天皇が宿泊した
と記録が残されています。
清源寺前には『明治天皇行在所記念碑』が建てられています。
【実家】志田千陽の父親はイケメン住職?
『志田住職による坐禅教室』とあり、中央で精神統一について説法する方が志田千陽選手の父親でしょう。
志田住職のわかりやすい画像がこちら↓
・名前:志田憲昭さん
・年齢:58歳(2024年8月時点)
地元の八郎潟町で志田千陽選手は有名で、住職として葬式に行くと『よかったね、頑張ってきてください』と声をかけられることも少なくないようです。
家族構成
志田千陽選手の家族構成はこちら↓
・父親:憲昭さん
・母親:裕子さん
・姉:裕喜子さん
・本人:千陽さん
・弟
5人家族であることが判明。
パリ五輪は父親と母親、姉の3人で応援に行くことが決まっています。
これまでは住職の仕事が多忙で家族旅行に行く機会がほとんどなく、初めて海外での試合観戦になるんだそう。
父親の不在の間は弟が清源寺を守っているのかもしれません。
姉はミス・ユニバースファイナリスト
花束を持っている女性が志田千陽選手の姉・裕喜子さん。
ミスコンのファイナリストに選出されるだけあって美人ですよね。
志田千陽選手もビジュアルの良さで話題になっていますが、地元の秋田では美人姉妹で有名だったことでしょう。
まとめ
志田千陽選手の実家に着いて調査すると、
・秋田県にある清源寺(せいげんじ)
・明治14年からあり、明治天皇も宿泊したことのある由緒ある寺院
・父親は現在も住職
ということがわかりました。