お笑いコンビ・かまいたちの濱家隆一さんの昔の姿が、別人のようで衝撃と噂です。
身長187cmで小顔の印象が強く、スタイルの良いイメージのかまいたち濱家。
今回は、かまいたち濱家の昔の姿を、画像とともに見ていきましょう。
かまいたち濱家
ananさん創刊史上一番の大ボケです。
— かまいたち濱家 (@hamaitachi) January 11, 2022
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ananの表紙で、鍛え上げられた体のチラ見せをしたこともあるかまいたち濱家。
お笑い芸人とは思えないほど、筋肉が美しいですよね。
スタイルの良さが人気のかまいたち濱家、別人級の昔の姿はどんな感じなのでしょう。
【画像】かまいたち濱家の昔が衝撃!
かまいたち濱家のパンチパーマは、映画に出演するため必要に迫られて仕方なくあてたもの。
悪いグループに入っていたわけでは、ないようです。
かまいたち濱家の昔の衝撃写真を、早速見て行きましょう。
デブだった頃
かまいたち濱家は、芸人としてデビューする前の姿を自身のInstagramで公開し、「体調管理できる大人になります」とコメントをつけています。
その時の投稿写真がこちら↓
かまいたち濱家のこの時の年齢など、詳しい情報は載っておらず「間違ってもこうならないように」とのコメントが。
現在のスラッとした体型からは、想像もできないぽっちゃりですよね。
かまいたち濱家自身、YouTubeで、この頃のことを『黒歴史』と話していました。
痛風の持病を持っているかまいたち濱家。
健康には十分注意して欲しいところです。
ヤンキーだった頃
濱家隆一さんの高校時代のヤンキー姿がこちら↓
高校の頃のかまいたち濱家は、野球部の主将を務めていながら、茶髪にピアスという格好で痛そうです。
ヤンキーと言っても、おしゃれな感じに茶髪にしている高校生という雰囲気ですね。
学生の頃から学園祭で漫才を披露するなど、かまいたち濱家はクラスで人気者だったことは間違いないでしょう。
かまいたち濱家は当時の自分の姿について『調子のってる”イチビリ”やった」と語っています。
ウルフカット時代
NSC時代のかまいたち濱家は、今よりフェイスラインがふっくらしていて、髪型もウルフカット。
かまいたちは売れるまで、6年間かかっています。
26歳のときに『ふくらむスクラム!!』のレギュラーが決まり、東京進出の夢が現実になったのも束の間、番組はすぐに終了。
東京への夢が途切れたことで、自堕落な生活になりお酒に走るようになった濱家隆一さん。
かまいたち濱家が28歳で痛風になったのは、お酒の生活が理由だったようです。
それでも、大阪の賞レースは獲れる実力があったかまいたちは、かまいたち濱家が29歳のときに再び、東京進出へのチャンスを掴み、現在の活躍に至っています。
まとめ
かまいたち濱家の昔の姿は、ぽっちゃり体型だったり、茶髪にピアスなど現在の印象とは大きく違うものです。
芸人として売れなかった時期は、東京進出へのモチベーションを保つことが難しくお酒に走ったこともあったそう。
そんな、乱れた生活が体型にも現れていたのでしょうか?
その結果、痛風に悩まされている濱家隆一さん。
かまいたち濱家は手品や歌、役者業などマルチの活躍の場を広げている芸人の一人です。
今後の活躍に期待を寄せなががら、応援していきましょう。