WBC2023の日本代表に選出された吉田正尚(よしだ まさたか)選手。
吉田正尚選手がグランドに立つとネットでは「歯が白すぎる」と歯の白さが話題になっています。
パッと見て白さが際立つ歯について、いつ頃からなのか気になりますよね?
【時系列まとめ】吉田正尚の歯が白いのはいつから?
2022年12月に大リーグのレッドソックスと契約を交わし、メジャーで活躍する吉田正尚選手。
プレーよりも歯の白さが気になる人が多いようです。
それにしても吉田正尚選手は肌が綺麗だし歯が白い
— しょ (@beetjapan8008) March 10, 2023
吉田正尚バッティングより歯の白さが気になるわ
— モ◯カ (@hontouhaMacha) March 10, 2023
では、話題の歯の白さを時系列で追っていきましょう。
敦賀気比高校時代
吉田正尚選手の高校生時代は、歯並びの綺麗さはありますが目立つほどの歯の白さはありません。
高校球児は週末も関係なく練習に励むのが通常ですからね。
吉田正尚選手は1年生でレギュラー4番バッターだったみたい。
素質ある人は、高校生でスポーツ紙に取り上げられるのね。
青山学院大学時代
オリックス1位指名で選ばれた時の吉田正尚選手。
こちらも高校生の頃とあまり変わらず、歯の白さは目立ちません。
オリックスとの契約金は1億円ですって!
年俸1,500万円ってことだから、ホワイトニングはこの後かしら?
オリックス2年目:2017年
まだ初々しさが残る2年目は、ホワイトニングよりもプロとして実績を重ねることの方が優先だったようです。
吉田正尚さんの印象は、そこまで大きく変化していないようです。
でも、歯並びが綺麗で自然なので特に気にすることもないようにも思えますけど、本人は気になっているんでしょうか?
オリックス5年目:2020年
キャンプでの1枚ということもあり、日焼けして逞しくなった印象を受ける吉田正尚選手。
この時も、まだ歯の色は変わっていないように思えます。
それでも、眉の形を整えたりして垢抜けた印象を持ちます。
2020年は長女が産まれた年。
かっこいいお父さんを意識し始めたのかもしれないわね。
オリックス6年目:2021年
こちらの写真は2021年2月13日に撮影されたものです。
前年のキャンプのときと比べて、吉田正尚選手の歯が白くなっている感じがしますよね。
口角が上がって笑顔に自信がある感じがします。
オリックス7年目:2022年
吉田正尚選手が2022年11月に「第23回ゴールデンスピリット賞」を受賞した時の様子です。
この時の歯が以前よりも白いことは、誰が見ても断言できるでしょう。
2019年から本塁打一本につき10万円を発展途上国の恵まれない子供達に寄付したことが評価されて受賞したそうよ。
自分以外にお金を使えるなんて素晴らしいわよね。
吉田正尚の歯はセラミック?
ホワイトニングの種類と値段は?
『ホワイトニング種類と値段』
①オフィスホワイトニング:5~6回通院 60分~90分/回 16,500円~30,000円
②ホームホワイトニング:マウスピースに専用ジェルを塗布して装着 数時間/日 2~3週間程度 1~15,000円
③セラミック:高額治療 値段は8~20万円/1本
④ラミネートベニア:高額治療 値段は5~15万円/1本
芸能人で歯の白さが目立つ人はセラミック治療を行っているそうです。
やはり高額になるので一般的ではないのでしょう。
新庄剛志監督がセラミック治療を行っていた
2020年9月3日放送の『櫻井・有吉THE夜会』に出演した際に、新庄剛志監督が値段についても触れています。
23歳で歯をセラミックにしたとき、スウェーデンから取り寄せたので総額2000万円以上。
TOTOの便器の色にして欲しいと頼んだそうです。
吉田正尚選手は2021年のキャンプのときには、歯が白くなっていることが判明しました。
本人が公言しているわけではないので断定はできませんが、白さと年俸の高さからセラミックでホワイトニングした可能性は高そうです。
約1年後には大リーグへの移籍が決まっているので、渡米を見越してホワイトニングの計画を立てていたのかもしれませんね。