【画像】青木柚の子役時代が可愛い!ジョニーデップと共演した作品は?

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ドラマオファーが続き、話題作への出演が増えている青木柚(あおき ゆず)さん。

実は、青木柚さんは子役時代からキャリアを積んでいて芸歴は長いんです。

この記事では、青木柚さんの子役時代にスポットを当て、ジョニーデップと共演した作品もお伝えしていきましょう。

目次

青木柚の子役時代が可愛い!

カメレオン俳優とも呼ばれている青木柚さんは、見る作品ごとに違う雰囲気をもっていますよね。

劇団ひまわりに所属していた青木柚さんは20代(2024年4月時点)で、俳優のキャリアはすでに10年以上

早速、青木柚さんが劇団ひまわりに入った経緯から見ていきましょう。

劇団ひまわりに入ったのはなぜ?

劇団ひまわりに入ることは自分で決めた

幼い頃から映画やドラマを見ることが好きだった青木柚さんは、自身の決断で子役になることを決めたんだそう。

2024年6月9日放送『ボクらの時代』に出演していたときに、エンタメに最初に憧れたときのことを、

当時好きだったSMAPがエンタメに興味を持つきっかけ
・アイドルになる夢を持たなかったのは、ライブの幕間の映像や演出をみるのが好きだったから
・ライブDVDは擦り切れるほど見た

と、明かしています。

当時「こども店長」で活躍していた加藤清史郎さんに憧れて、劇団ひまわりに入ることを親に説得

劇団ひまわりに所属していた、加藤清史郎さんの事務所後輩になったんです!

『ヘブンズ・フラワー』で子役デビュー

テレビドラマ『ヘブンズ・フラワー』で子役デビュー

青木柚さんが初めてテレビドラマに出演したのは、劇団ひまわりに入った翌年の2011年1月。

第2話のみの出演でしたが、入ってから1年足らずで子役デビューできているなんて素晴らしいことです。

・川島海荷さんが初めて連続ドラマで主演を務めた作品
・『2060年を舞台にした、ロマンチックミステリー』
・青木柚さんの役どころは不明

子役デビューした2011年には3本のドラマ出演があり、青木柚さんの演技力が評価されていたことがわかります。

青木柚の子役時代の作品やジョニーデップと共演作は何?

青木柚さんの過去の出演作について見ていきましょう。

テレビドラマの出演作は30本以上ありますので、その一部をご紹介していきます。

2011年『京都南署鑑識ファイル6』

田中美里さん主演のドラマシリーズで桂木彩乃の息子役・楓。

この青木柚さんは子役デビューした頃で、あどけなさがありますよね。

あどけなさの中にも、すでにプロ意識が感じられる表情よね

2013年:ドラマ『リーガル・ハイ第2期』

堺雅人さん主演で話題だったドラマシリーズ『リーガル・ハイ』

青木柚さんは第2期に出演していていました!

第6話で「宇多川火星(うだがわ まーず)」役で出演

当時12歳で6つ目の作品、人気ドラマに出演した青木柚さん

子役キャリアを確実に積み上げていたんですね。

映画『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦』

2014年3月29日に公開された映画で、スクリーンデビューした青木柚さん。

戦隊モノは子役にとっても憧れの作品ですよね。

2021年:NHK朝ドラ『カムカムエヴリバディ』

川栄李奈さんの弟で恋と野球に心を注ぐ、純粋な高校生・大月桃太郎

球児ということで短髪でピュアな高校生を演じた姿は別人のようです。

この頃から「カメレオン俳優」という異名を持つようにもなってきました。

映画『MINAMATA-ミナマタ』でジョニーデップと共演

水俣病患者の少年シゲル役

ジョニーデップは、水俣病の実情を伝えるために3年間水俣で撮影したアメリカ人写真家を演じています。

青木柚さん演じるシゲルは、ジョニーデップさんのカメラに興味を持ち、写真をレクチャーしてもらうシーンも。

20歳でハリウッドスターとの共演を果たした青木柚さん。

映画をみた人から演技力の素晴らしさを高く評価されています。

まとめ

俳優・青木柚さんの子役時代についてまとめてみると

・エンタメに興味を持ったきっかけはSMAP
・当時活躍していた加藤清史郎くんと同じ『劇団ひまわり』に入ることを両親に説得
・ドラマデビューは2011年で、その年に3本のドラマ出演
・20歳でジョニーデップと共演

と、輝かしい経歴を持っていました。

すでに、カメレオン俳優の異名を持つ青木柚さんの今後の活躍に期待ですね!

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