【画像】古舘理沙は神田伯山の嫁!元雑誌編集長でバツイチ!馴れ初めは?

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講談師の神田伯山(かんだ はくざん) さんは、YouTuberやラジオパーソナリティとしても活躍されています。

2020年2月11日に神田伯山の6代目を襲名すると、チケットの取れにくい講談師として人気に。

この記事では、神田伯山さんの嫁・古舘理沙さんについて深掘りしていきましょう。

目次

【画像】古舘理沙は神田伯山の嫁

こちらが神田伯山さんと嫁の古舘理沙さん。

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古舘理沙さんは神田伯山さんよりも2歳年上の姉さん女房で、

2016年に結婚

しています。

キリッとした美人な嫁・古舘理沙さんはどんな方なのでしょうか?

さらに、馴れ初めについても詳しく見ていきましょう

神田伯山の嫁・古舘理沙は何者?

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神田伯山さんの嫁・古舘理沙さんは元雑誌の編集者。

プロフィールがこちらです↓

・名前:古舘理沙(ふるたち りさ)
・生れた年:1981年
・出身地:兵庫県西宮市
・学歴:国際基督教大学

そして古舘理沙さんの現在の肩書きは

冬夏株)代表取締役社長

となっています。

神田伯山さんのマネジメントや、YouTubeの企画やプロデュースなどを手掛けるのが、嫁の古舘理沙さん

冒頭の夫婦の画像は、神田伯山さんのYouTubeチャンネルが『ギャラクシー賞』の授賞した時のもの。

公私ともにパートナーとして大きな存在であることは間違いありません。

では、元雑誌編集者と講談師が出会うきっかけはなんだったのでしょうか?

古舘理沙と神田伯山の馴れ初めは?

古舘理沙が落語の寄席主催者に転身したことがきっかけ

前述した通り、元雑誌の編集者だった古舘理沙さん。

古舘理沙さんが手がけた雑誌は『VOGUE』や『GQ』といった一流のファッション雑誌。

26歳の時に会社の関係者に誘われたのがきっかけで、落語の世界にどハマりしたんだそう。

ハマった頃は、時間があれば落語に通いつめて給料の半分を注ぎ込む生活を送っていたんだそうよ。

落語の面白さを広めたいという想いから、落語に出会ってから4年後に脱サラし、興業師として『いたちや』を立ち上げます。

古舘理沙さんと、神田伯山さんは最初「出演者」と「興行師」という関係でしたが、

「だんだんとひかれていって、みたいな感じかもしれないですね。身近なところで結婚したという感じかもしれないです」

引用元:https://www.sponichi.co.jp/

と結婚までの経緯について神田伯山さんは明かしています。

交際していた時の古舘理沙さんの生活は、経済的に大変で会うたびごとに痩せていったんだそう。

その当時の生活は、

・家賃が払えるかどうかの状態
・食べるものは実家から送ってもらった米、100%野菜ジュース、納豆と卵のみ
・通帳残高が常に数百円

と極貧レベルだったそう。

3年経った頃にようやく徐々に食べることができるようになったと明かしています。

誰にも愚痴をこぼさずに、頑張っている姿勢に神田伯山さんは惚れたんだそうですよ。

神田伯山さんが6代目襲名後は「いたちや」を閉業し、現在のポジションに就任しています。

古舘理沙はバツイチ?

バツイチか不明

一部情報では、古舘理沙さんは再婚の噂がありますが、真相は明らかではありません。

子供は?

2018年に第一子出産

子供の性別を公表しなかったことが話題となった古舘理沙さんと神田伯山さん。

子供について性別も含め公表しない理由が、

・子供の安全を守るため
・性別を公表することで、いろいろと憶測ネタをネットに書かれるリスクを避けるため

と明かしています。

古舘理沙さんが、寄席演芸界の超男社会に入ったことがキッカケで、嫌な思いも体験したんだそうです。

そんな体験もあり、性差別に関して人一倍思うところがあり子供を守るために公表を避けたんですね。

まとめ

神田伯山さんの嫁・古舘理沙さんについて調査してみると、

・『VOGUE』『GQ』を手掛けた元雑誌編集長
・26歳で落語の世界にハマる
・落語を広めることに夢を抱き脱サラし、興行師になり神田伯山さんと知り合う
・6代目神田伯山を襲名してからは、代表取締役社長、プロデューサーに就任しサポート

ということがわかりました。

神田伯山さんがラジオやYouTubeなど多岐に渡り活躍できるのは、嫁・古舘理沙さんの存在が大きいのでしょう。

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