美人アスリートで、大谷翔平さんの嫁の有力候補として名前が上がっている田中真美子さん。
大谷翔平さんの嫁として噂される大きな理由が、田中真美子さんがバスケ選手を引退しているから。
この記事では、田中真美子さんのバスケ選手の引退した時期を中心に調査していきましょう。
田中真美子の引退はいつ?
田中真美子さんは2019年に富士通レッドウェーブに入団し、2022-2023シーズンで現役引退
引退の理由については明らかになっていません。
引退を報告した時のコメントがこちらです↓
「今シーズンを持ちまして、富士通レッドウェーブを退団し現役引退することを決断しました。このチームで過ごした4年間は、決して良い思い出ばかりではなく、苦しいこともたくさんありました。ですが、今振り返ると、それも全てかけがえのない時間で、本当に素晴らしい経験をさせていただきました」
引用元:https://basketballking.jp/
田中真美子選手、お疲れ様でした💐
— Juri🏀 (@BB39mrc25801) April 30, 2023
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引退して渡米
田中真美子さんは、バスケ選手を現役引退した後で渡米したのでは?と噂されています。
噂の根元となっているのがこちらの画像。
大谷翔平さんがキャンプ地でトレーニングしているところを、建物の影で見守っている一人の女性。
少しぼやけていますが、田中真美子さんでは?という声が多くきかれています。
今後、いずれかのタイミングで大谷翔平さんと一緒にいるところを見ることができるかもしれませんね。
田中真美子がバスケを始めたのはいつから?
田中真美子さんの小学生時代は、実はバスケではなく空手少女だったことが判明。
親が女の子に空手を習わせるのは以下の理由があるようです。
・礼儀作法が身に付く
・護身になる
・集中力が身に付く
・痛みがわかる子になる
田中真美子さんの好感度が高いのは、空手時代に学んだことが人柄に現れているのかもしれません。
中学に入学するタイミングでバスケ部に入部し、空手からバスケを始めた田中真美子さん。
そのきっかけは2歳年上のお兄さんで、田中麻美子さんの兄がバスケ部だったのでバスケを選択したんだそうです。
現在、プロラグビー選手として活躍する田中真一さんが実のお兄さん。
U-16の日本代表に公立中学から選出
田中真美子さんは公立中学に通っていて強豪チームではありませんでしたが、市から表彰されるほど優秀な選手でした。
市の広報に載ったのが内容はこちらです↓
女子バスケットボールU-16日本代表選手に一中の田中真美子さんが選出され、アジア選手権大会で金メダルを獲得しました。
田中さんは都大会での活躍が認められ、高校1,2年生が中心の日本代表チームで、ただ一人公立中学校からの代表入りでした。
引用元:https://www.city.hino.lg.jp/
唯一の公立中学生で日本代表に選出という素晴らしい実績を持っていたんですね。
しかも、田中真美子さんがバスケを始めたのが中学からにも関わらず、高校生に混ざってプレーできるほどの運動神経とセンスの良さがあったんでしょう。
田中真美子さんのプロフィールはこちらです。
本名:田中真美子
生年月日:1996年
年齢:27歳
出身:東京都
身長:180cm引退
まとめ
田中真美子さんのバスケ選手時代について深掘りしました。
プロバスケ選手としての活躍は2019年〜2023までの4年間です。
田中真由子さんは中学生でバスケを始め、U-16日本代表に選ばれるほどの実力者。
中学生の頃から注目を浴びていたことがわかりますね。