【動画】B'z 紅白でマイクトラブル!声量がやばすぎて逆にすごい

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紅白歌合戦2024でB'z のパフォーマンスが話題になりました!

マイクトラブルを感じさせないステージで、稲葉浩志さんの歌唱力の高さが世間に広まりましたよね。

紅白歌合戦を見逃した!という方のために、B'z のマイクトラブルを動画でお見せしていきましょう!

目次

B'z が紅白初出場

B'z はこれまで紅白歌合戦に出場したことがなく、意外にも2024年が初出場だったんですね。

NHK朝ドラの主題歌「イルミネーション」を歌う予定だったのが、

「イルミネーション」
「LOVE PHANTOM」
「ultra soul」

の3曲を披露しています。

司会も知らないサプライズでのセットリストだったようですね。

B'z の登場に会場の歓声も一際大きいのがテレビ越しでも伝わってきました。

【動画】B'z 紅白でのマイクトラブルで声量がやばすぎ!

こちらの動画で紅白歌合戦の時のマイクトラブルの様子が確認できます。

マイクトラブルがあることが一瞬わからないほど、稲葉浩志さんの生歌がすごいんですよね。

稲葉浩志さんのマイクは音を拾っておらず、声量が凄すぎて他のマイクが音を拾っていたんです。

B'zの歌唱が終わった後で、司会の鈴木奈穂子アナから、

「そしてですね、さきほどB’zの皆さんのマイクに一部、機材にトラブルがありました。大変失礼いたしました」

と謝罪のコメント。

ここで、初めてマイクトラブルがあったことに気づいた視聴者もいたようです。

初めての紅白出場で、トラブルに動じることなく歌い続けたことでネットでは称賛の声がたくさん上がっていました。

これまでもたくさんの伝説を作ってきたB'zに新たな伝説が生まれた瞬間でしたね。

まとめ

初出場の紅白歌合戦でマイクトラブルに見舞われたB'zのパフォーマンスについてまとめると、

・全く動じなくて素晴らしいパフォーマンスだった
・他のマイクが拾うほどの声量で、稲葉浩志さんの実力が世間に広まった

ということがわかりました。

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