【大貫勇輔のWiki経歴】17歳でプロダンサー!筋肉がヤバすぎ!

この記事のリンク先に広告が含まれます。

2025年4月スタートドラマ『子宮恋愛』に出演する大貫勇輔(おおぬき ゆうすけ)さんの肉体美が話題です。

大貫勇輔さんの鍛え上げられた筋肉は女性の心をつかんでいて、33歳で写真集も出版しているほど。

そこで、この記事では大貫勇輔さんの筋肉が作られたこれまでの経歴をお伝えしていきましょう!

目次

大貫勇輔のWiki経歴・17歳でプロダンサー

YouTubeより

大貫勇輔さんは17歳でプロダンサーとして数多くの作品に出演していた経歴があります。

母親が神奈川でダンススタジオを経営していて、その影響でダンスを始めたんです。

ジャズダンス、モダンダンス、コンテンポラリー、クラッシックバレエなんでも踊れるらしいわよ!

ダンスを始めたきっかけについて見ていきましょう。

ダンスは7歳から!

大貫勇輔さんがダンスを始めたのは『海の声』が聞こえたから

インタビューでダンスを始めたきっかけについて、

「小学2年生の時、母の運転する車で(神奈川県の)大磯を通りかかりました。後部座席の窓から、燃えるような夕日に照らされた鮮やかな海が見えました。その海が僕に『ダンサーになりなさい』って言ったんです。本当に聞こえたんですよ。」
引用元:https://www.nikkei.com/

と、明かしていました。

その当時はダンス、水泳に剣道、サッカーの習い事をしていた大貫勇輔さんですが「海の声」をきっかけにダンス1本に。

実は、大貫勇輔さんの祖父は体操の元五輪強化選手で、運動神経が遺伝子レベルで素晴らしい家系なんです。

母親も伯母も体操選手だったそうよ

そんな環境に育った大貫勇輔さんは、きっと、どのスポーツを選んでも一流になっていたことに間違いはないでしょう。

2011年に大役に抜擢

23歳の時にミュージカル『ロミオ&ジュリエット』で舞台デビュー

ロミオ役には城田優さん、山崎育三郎さんのWキャストで上演され、再演されるほど人気の演目です。

2011年初演、2017年、2019年に再演

初演と2度の再演でキャストの変更はありましたが、大貫勇輔さんは初演から同じ役で出演されているんです。

大貫勇輔さんは「死のダンサー」役でセリフは一切なく、踊りで表現する難役

大貫勇輔さんは『ロミオ&ジュリエット』の演出家に声をかけられて抜擢されていたんです。

大貫勇輔さんの肉体表現の素晴らしさがわかるエピソードですよね!

大貫勇輔のWiki経歴・ミュージカル『北斗の拳』でケンシロウ役

大貫勇輔さんは2021年12月〜2022年1月まで、ミュージカル『北斗の拳』でケンシロウ役で主演に抜擢されています。

『北斗の拳』のケンシロウといえば筋肉モリモリで、男性が憧れる肉体を持つ主人公。

その役を演じるにあたり、大貫勇輔さんは筋肉量を3キロ増やして肉体改造を行っていたことを明かしていました。

肉体改造の方法がヤバい

『北斗の拳』のイメージを崩さないためにトレーニングと食事コントロールで体作りをした大貫勇輔さん。

大貫勇輔さんが出演するのはミュージカルのため、ステージ上で身のこなしの軽さも求められます。

気になるのトレーニングや食事の方法はこちら↓

・週2回のパーソナルトレーニング
・食事指導を受けながら増量期と減量期の繰り返し
・増量期:1日1回のプロテインのみ
・減量期:米を減量し、脂質カットして300〜400kcalの食事を4回〜5回に分けて食べる

増量の期間はプロテインのみの食事というのは意外です。

週2回のパーソナルトレーニングに加えて稽古もあり、ハードな日々を送りながらの肉体改造は想像しただけでもハードです。

33歳でこんなハードスケジュールこなして、肉体改造しているなんてすごいわよね!

まとめ

大貫勇輔さんのWiki経歴をまとめると、

・ダンスは7歳の時からで、きっかけは海のお告げ
・母親がダンスの先生だった
・17歳でプロダンサーとして活躍
・23歳で『ロミオ&ジュリエット』のミュージカルデビュー
・33歳でミュージカル『北斗の拳』のケンシロウ役

これからさらに活躍が期待される大貫勇輔さんに注目して応援していきましょう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次